PPCでブルーオーシャンを意図的に作り出す方法

ネットビジネスに限らず経営戦略論の一つとして
「レッドオーシャン」とか「ブルーオーシャン」
といった言葉をよく耳にしますよね。

商品名であったり、ノウハウ自体だったり、
色々な場面で使われている言葉ですね。

意味はご存じのとおり、
レッドオーシャンとは、血で血を洗う競合がひしめきあっている状態
ブルーオーシャンとは、競合がいない状態、つまり青い綺麗な海

って感じです。

自らブルーオーシャンを作り出せるとしたら
そこで戦わない理由はないですよね。

わざわざレッドオーシャンで戦う理由はないわけです。

今日は、自分だけのブルーオーシャンの作り方を
改めてお話します。

自分だけのブルーオーシャン

私の取り組んでいるトレンドアフィリエイトの場合は、
以前お話ししたトレンドキーワードをずらす技術
というのはブルーオーシャンを自ら作りだした例と言えます。

参考記事:ブログにおけるランチェスター戦略~キーワードのずらし方

つまり、これまで競合だらけだったマーケットが
視点や切り口をずらすだけで
一気に自分だけの独占市場になるわけです。

これをPPCにあてはめるとどうでしょうか。

私が意識してブルーオーシャンを作り出すために
よく使う手法としては、以下の2つがあります。

そのまま真似しても構いませんし、
考え方を学んで応用してもらってもOKです。

商品名キーワード×競合

まず1つ目。

結論から言うと、
競合の商品名キーワードで出稿する戦略ですね。

Aという商品をアフィリエイトしたいけど、
Aという商品名キーワードではなく、競合であるB、Cの
商品名のキーワードで出稿するイメージです。

脱毛サロンにあてはめると、
A:ミュゼプラチナム
B:銀座カラー
C:アリシアクリニック

とすると、
ミュゼの広告に対して、
銀座カラーやアリシアクリニックの
キーワードで出稿するんです。


銀座カラーだらけの広告表示の中に
ポツンとミュゼの広告が出ていて、
明らかに異質ですよね。

ブルーオーシャンを作り出せたといえます。

なぜなら銀座カラーを調べている人のほとんどは
ミュゼのことも知っているし、
気になっているであろうし、
比較検討の対象だからです。

世間には比較サイトというものがたくさんあります。

アフィリエイターが作っているステマサイトでもいいですし
価格.comやアマゾンのレビューなど口コミサイトでもいいです。

Aという商品に対して、
どのような商品が競合なのか調べて、
その競合名で出稿すれば、
たちまちそこはブルーオーシャンというわけです。

弱点としては、やはりAという商品名そのもので出稿する場合より
クリックあたりの成約率が落ちてしまう
ことです。

ですので、Aはその業界で一番売れているもの、人気があるもの、
知名度があるものにするのがいい
です。

Aが一番売れているのは商品そのものがいい、商品ページが秀逸、
価格競争力があるなど、様々な要因があって一番売れているわけです。

なので、BやCなどの競合の商品名キーワードでAのサイトに
呼び込めれば自然と成約する可能性が高いわけですね。

今回は脱毛サロンで説明しましたが、
多くの商品やジャンルに応用できます。

この考え方をマスターすれば、PPCで色々な形で集客できます。

ターゲットを分析して1円で出稿する

またまた脱毛サロンの例でやってみましょう。

脱毛サロンに通う人というのは主に20~40代の女性でしょう。

そのターゲットの生活や仕事、収入、趣味など想像してみましょう。

例えば、35歳専業主婦 子供1人(幼稚園児)
の女性をイメージしてみてください。

普段は家事、子育て、旦那の相手に追われてますが、
子供も幼稚園に入り、子育ても少し楽になり、
子供が幼稚園に行っている間には
自分の時間が少し持てるようになっていることでしょう。
(完全に妄想ですが、自分の妻の生活を想像してみました)

そんな主婦が検索しそうな言葉を徹底的に調べます。

バザー
芋ほり
ママ友
小学校名
義理母
流産
託児所

などなど思いついた言葉をどんどん書き出していきます。

2chの既女板やブログランキングの専業主婦ジャンルなど
いろいろなところで専業主婦が反応しそうな言葉を拾っていきます。

そしてこれらを部分一致で1円で出稿するわけです。

ほとんどライバルが不在なキーワードですから
1円でも十分に表示されます。


「ママ友」について調べている主婦に
女を忘れていないかい?と訴える。しかも広告は一つだけ。
まさにブルーオーシャンw

ミュゼのアフィリ報酬は約7000円です。

7000人に1人、250円の脱毛サロンに申し込んでくれれば
ペイできるわけです。

潜在的ニーズを1円で掘り起こすことで
自分だけのブルーオーシャンを作ってしまおうという戦略
ですね。

今回は仮に専業主婦をターゲットにしましたが、

・65歳男性、団塊世代のリタイアして暇だけどやる気はあるおじいさん
・48歳男性、親の介護や子供の進学に悩みつつ仕事も忙しい中間管理職

などなど何でもいいです。

ワンメッセージ・ワンパーソンを心掛けて
ピンポイントの1円ワードで人気商品や定番品の
潜在ニーズを掘り起こす。

ひたすらサイトを作り、出稿を繰り返す
競争が激しい商品名キーワード戦略に疲れ果てた人は
こういう戦略も取り入れてみるとメリハリが効いて
楽しいですよ。

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