引越しの見積もりでチンピラの抗争に巻き込まれた件

今月、静岡から東京に引っ越すことにしました。
田舎暮らしをしたくて、縁もゆかりもない静岡に越してきて約3年。
田舎生活は子育てにも良いし、新幹線通勤だってなかなか快適で、読書もたくさん出来ました。

家の裏の川で蛍が飛ぶ自然が豊かな田舎から、大都会の東京に通勤するというのは、
毎日旅行気分で楽しかったのですが、本業が忙しくなり残業が続くとやはり体力的にキツイです。

帰宅時間が遅くなり、子供たちは寝てる日が続くと、何のために働いているのかわからなくなります。
(ただでさえ、本業の仕事なんてあまり興味ないのに!)
ただ、やはり本業あっての副業なのも事実ですし、まだまだ独立なんて考えられません。

というわけで、先日、引越し業者2社に来てもらい、見積もりを取ってもらいました。

そのときの出来事。

1社はテレビCMやってるA社、もうひとつは知名度はいまいちのB社。

A社がやってきた

まずはA社の営業がやってきました。元ヤンっぽい眉毛の薄いお兄さんです。
室内を一通り見て回り、4トン車1台でOKということで、15万円の提示。

私「このあとB社も来るから、安いほうにお願いする」と伝えると、

A「12.5万円まで値引きするから、B社の見積もりをキャンセルして即決くれませんか」

私「う~ん・・・仮に10万円なら即決しますけど・・・」

お兄さんはなにやら上司に電話を開始。下品な口調でワーワー話してます。
結果、10万円は無理とのことでいったんはお帰りいただきました。

B社もやってきた

その1時間後、B社の営業もやってきました。こちらも元ヤンっぽい爽やかなお兄さんです。
で、B社の見積もりは20万円!

私「高すぎです。残念ながらA社では12.5万円なので、A社に決めます。」と伝えると、このお兄さんも上司に電話を開始。
こちらも負けじと下品な口調です。基本的に返事はウッス!語尾はッス!です。
そして、、
B「上司が11.5万円ならOKとのことッス!」

(最初の値段はぼったくりかいと思いつつも、)
私「おお~、素晴らしいですね。ではB社にお願いします。」

ということで、A社の眉毛の薄いお兄さんの留守電に断りの電話。
「B社で11.5万円で決めました。ご足労頂いたのに、申し訳ございません。」
と伝言を残して、ホッと一息。

終わったと思ったら一悶着

ほっと一息から30分後、A社から電話です。
A「大変です!前に急にキャンセルが出たので10万円で可能になりました!」

私「(よくわからないけど)ほんとかいな!留守電に入れましたけど、もうB社に申し込んじゃいましたよ」

A「え?留守電なんて聞いてませんよ。とにかく、B社には私のほうからキャンセルの電話を入れておきます、名前だけ貸してください!」

私「はぁ・・そうですか、よろしくお願いします。」

ということで、今度こそ一件落着かと思いホッと一息ついてると、

その10分後、今度はB社から電話です。

B「今の電話、誰ッスか!?円山さんッスか!?」

なにやら、すごい剣幕で疑ってます。

(Aの営業はどんな電話をしたんだと思いつつも、)
私「ええ・・・まあ・・・」

B「う~ん・・・・わかりました。キャンセルということで承知しました。」

なんか、チンピラか何かの抗争に巻き込まれた気分でした。

ということで、今度こそ一件落着でお見積もり終了です。
想定よりもだいぶ安く作業をしていただけることになりましたので、
ラッキーでした。

結論

1社だけだとボッタクリの価格を提示されている可能性が大きいので、引越しの見積もりは必ず競争させるべし。
訳わからないうちに勝手に安くなっていきます。

サブコンテンツ

このページの先頭へ